伝えたいコトを伝えたい人へ的確に伝えるディレクションにより、ビジネスに活用する為のホームページ制作のお手伝いをします

webディレクション

伝えたいコトを伝えたい人へ的確に伝える

クライアントが伝えるべきことの本質を引き出して、伝えたい人たちに、一番伝わる方法で表現する。

そのような形で整理された情報は、クライアントが一方的に伝えたいことではなく、

お客様の「知りたいこと」と限りなく一致しているはずです。

「伝えたい」ことと「知りたい」ことが一致した情報の表現は、常にシンプルで美しいものです。


私たちの考える「美しさ」を完成させるものとは、やはり最終的に共感性や感受性などの人の力だと思います。

優れたデザインや最新のテクノロジーは、大切なスキルではありますが、それは「美しさ」を達成する「仕上げ」のツールです。

前提になるのは、クライアントの事業や商品だけではなく、こだわりや思い入れ、今に至る経緯や将来の夢、さらにはもっと深い感情の部分までも洞察して共感することのできる力です。

Webサイトを作ることは誰にでもできるようになりましたが、「美しい」情報の整理を実現させることができるのは、

優れた共感性と感受性の持ち主だけであり、そこに私たちの仕事の本質と、競争優位があります。


私たちは、美しいWebサイトを創り、美しいWebコミュニケーションを実現させます。

そして、クライアントとユーザー双方に、しあわせを提供します。

そのために、クライアントから「一番わかってもらえる」と言っていただける仕事をすることもお約束します。


ぜひ、シーエフポート株式会社のディレクションにご期待ください。

同じ方向へ向いて仕事をします

シーエフポートがお手伝い出来る仕事はウェブに関わる部分ですが、お客様とたくさんお話をして色々なことを知りたいと思っています。

お客様のことをより深く理解することにより、その先にいる「お客様のお客様」が見えてくるからです。

お互いの気に入るものを作って満足するのではなく、お客様のお客様を一緒に見据えて最良のものをご提供したいと思っています。

value1
お客様のいろいろをたくさん聞きます

お客様のことを最も深く理解するパートナーになるために、とにかくヒアリングに時間を割きます。

決してマニュアルに沿って、ヒアリングするようなことはありません。

ヒアリングというよりは雑談も交えたリラックスした会話の中から、お客様の伝えるべきエッセンスを洗い出していきます。

こうすることで課題や目的にフィットしたご提案が出来ると考えています。

value2
お客さまをよく調べ、体験いたします。

お客様のことを徹底的に調べます。

業界のこと、競合のこと、ユーザーのこと…

ユーザーへの取材や、口コミ調査、また、可能な限りお客様の商品を体験します。

とことん調べ尽くし、体験することで、表現に真実味が増すことになります。

value3
必要なものを、必要なだけご提供いたします。

「新しいから」というだけの最新技術、「流行っているから」というだけのプロモーション提案、「みんな載せているから」というだけのコンテンツ。

このような無駄なものは一切提供しません。

また、なんでもかんでもWebに載せるような提案もしません。

伝えるべきことを過不足なく整理することが一番効果的だからであり、それが私たちの考える「美しい」Webサイトです。

value4
少し先のものを提案いたします。

無駄なものは一切提供しませんが、「少し先」のものは提案します。

過去のデータや成功例が役に立たないことが多くなりましたし、インターネットの技術は日進月歩で、今の最新が来年の一般になることもしばしばです。

「現在」に視点を合わせ過ぎるとすぐに古臭くなってしまうこともあります。

情報感度の高いユーザーに新鮮さを感じてもらうため、また、無駄にリニューアルの頻度を多くしてしまわないためにも、「少し先」に視点を当てた提案をします。

value5
継続的なお付き合いができます。

Webサイトは、リニューアルの度に発注先を変更するということが多いようです。

私たちの特徴は、3回目、4回目のリニューアルまで、長く継続してご依頼いただける仕事が多いことです。

それは、誰よりもお客様を理解して仕事をしているからだと自負しています。

Webサイトのことに限らず、時には営業の同行や新商品の試用まで、様々なご相談を頂くことが多いのですが、とても嬉しいことだと思っています。

value6
言葉を大切にし、シンプルで明確に伝えます。

テキストやキャッチコピーに徹底的にこだわります。

一般的にWebサイトはものすごいスピードで直観的に、離脱するか、留まるかの判断をされてしまいます。

離脱率が低く、ユーザーが留まってくれるサイトは、キャッチコピーにその力を負うことが多いのです。

難しい言葉や特殊用語でカッコよく見せたり複雑に見せることはせず、心をつかむキャッチコピー、読みやすい文章にこだわったWebサイトを提供しています。

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